事故で車が廃車になったので新しい車を買った

事故で車が廃車になったので新しい車を買った話


事故により車が廃車に

2020年の年末、妻が運転していた車が事故った。車同士の接触事故。

子供も2人乗っていたのだが誰もほぼ怪我なかったのでそれだけはほんとに助かった。相手方にも怪我はないようで良かった。

乗っていた車は2012年式のスバル インプレッサ スポーツ 2.0i EyeSight

外観はぶつかった前側の損傷が大きいようだが、室内は前席のエアバッグが2つ開いた以外はとても綺麗でフロントガラスも割れていない。印象通り丈夫な車だなと感心。

レッカーが来た後にエンジンもかかり自走出来たのでもしや修理できるかと思ったが、修理できなくはないが修理費がかなり高くなるようなので残念ながら廃車となった。

初めて買った車なので思い入れは大きい。走行距離は少なかったものの8年以上乗った。今までありがとう。

次の車選び

妻が車で通勤しているため車がないのは困るので、早速次の車を検討することになった。保険会社から2週間だけレンタカーを借りれるのでその間になんとしても決めないといけない。

なお事故による保険金は130万円ほど出た。前の車を下取りしてもそんな価格になるとも思えないので、ある意味車の買い替えと思えば良かったのかもしれない? 保険料は高くなるかもしれないが・・。

車選びのポイントとしては、妻が運転しやすいこと、安全性が高いこと、室内の広さ。あと出来れば小回りがきくコンパクトカーが良いかなと。候補としては日産ノート、ホンダフィットあたり?
年明けからディーラーを回ることにした。

日産

ノート

日産:ノート [ NOTE ] 電気自動車 (e-POWER)
日産ノート(NOTE)の公式サイト。乗ればわかる、電気のたのしさ。第2世代e-POWERを搭載して、NOTEがフルモデルチェンジ。コンパクトカーの常識を変える運転の快適さと楽しさが詰まった、NOTE e-POWERの魅力をご紹介します。

2020年12月にフルモデルチェンジしたばかり。e-POWERはハイブリッドだが、ガソリンエンジンは充電だけ行い、モーターだけで駆動するという半分電気自動車みたいな車。新しいだけあって機能や装備も充実。標識認識もする。

個人的には良さそうかなと思ったが、妻が試乗してみたところセンターコンソール部分が邪魔で運転席が窮屈という理由で候補から外れた。後席の広さは普通くらい。

キックス

こちらも試乗させてもらった。割とコンパクトでe-POWERなSUV。ノートに比べると運転席は狭くない。値段がやや高めかな。

マーチ

中を見せてもらった。運転席の狭さはないが、後席はやや狭め。

マツダ

マツダ2

MAZDA2|コンパクトカー|マツダ
「MAZDA2」の車種情報。MAZDA2の特長をはじめ、グレードや価格情報など、MAZDA2に込めたマツダのこだわりなど、ご覧いただけます。

元々デミオだった車。レンタカーで借りていた車がデミオで、運転している妻が気に入っていた。運転しやすくインテリアも良いのだが、後席が狭いので家族で遠出するには厳しいかもしれない。

ドアを閉めた感じがコンパクトカーとは思えない重厚な感じ。ナビの画面自体は小さいが、センターコンソール部分で操作出来るのは良い。標識認識やヘッドアップディスプレイは面白そうだと思った。1〜2人で乗るにはいいのかも。

マツダ3

アクセラだった車。フロントガラスに写し込むヘッドアップディスプレイ付き。標識認識もする。鼻が長く外車のような見た目。質感は外も中も全体的に高め。
試乗させてもらい妻は気に入ってたようだが、後席が思ったより狭いのと窓も狭く圧迫感があった。

MX-3

中を見せてもらっただけ。割とコンパクトなSUV。ドアがRX-8みたいに観音開きする。後席が乗り降りしづらく狭め。

トヨタ

ヤリスクロス

トヨタ ヤリス クロス | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタ ヤリス クロス の公式サイト。走行性能、機能・装備、コネクティッドサービス、安全性能、スペース・収納などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。

ヤリスのクロスオーバーSUV版。個人的に見た目はかなり好きかも。ぐでたまのような顔。標識認識とヘッドアップディスプレイなどの先進装備は充実。ハイブリッドだと自動駐車機能もあるようだ。
乗ってみたがSUVだが意外と視界はそれほど高く感じなかった。荷室は広そうだが後席はやや狭いかな。人気のせいか納車は6ヶ月待ちと言われた。

ヤリス

トヨタ ヤリス | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタ ヤリス の公式サイト。デザイン・スタイリング(外観)や走行イメージ、室内空間・内装などをご覧いただけます。

ヴィッツだった車。標識認識・ヘッドアップディスプレイ付き。後席狭め。席が高いのかヤリスクロスよりも視界が高く感じた。追従クルコンが30km/h以下では効かない点は気になる。

ライズ

ダイハツではロッキーという車。後席広めということで期待してたものの、妻が試乗した感想はフワフワした感じ、あとデカいといった理由にて候補からは外れた。

ホンダ

フィット

Honda フィット 公式情報ページ
こちらはHonda フィットの公式情報ページです。最新のWEBカタログで、スタイリングやインテリア、荷室をはじめとする、フィットの様々な魅力をチェックいただけます。

2020年にフルモデルチェンジした4代目フィット。後席が広いと聞いていたが、評判通りかなり広かった。以前試乗した2代目フィットと比べるとかなり広い。コンパクトカーでは一番広いような気がする。
装備も充実。標識認識機能もある。座席の広さは充分だがドア側アームレストはインプレッサの方がしっくりくる。座席スペースが広い反面、荷室部分は狭かった。

スバル

レンタカーの期限が終わった後も1週間ほどスバルのディーラーでインプレッサ スポーツとXVを貸してもらえることになった。

インプレッサ スポーツ

インプレッサ スポーツ | SUBARU
基本の性能を磨き上げ、電動技術「e-BOXER」搭載グレードを追加したインプレッサ SPORTの魅力をご紹介します。デザインや走行性能、安全性能、グレードやスペック、価格をご覧いただけます。

インプレッサは今まで乗っていたのは4代目の最初期のA型だったが、現行は2016年に5代目にフルモデルチェンジし、2020年10月に年改したE型。XVやフォレスターに搭載されていたe-BOXERというハイブリッドのシステムが今回からインプレッサにも初めて搭載された。

最初に借りたのはインプレッサ スポーツの1.6i-Sというグレード。フルモデルチェンジした直後、見た目が先代よりダサくなったくらいに思っていたが、実物を見てみると意外とカッコいい。だんだん見慣れてきて先代が古く感じてきた。

妻が運転した感想は今までとほぼ同じで運転しやすいとのこと。ただステアリングが今までよりやや重いことだけ気になる模様。

フィットがコンパクトカーの中では中が広いとは言え、流石にインプレッサの方が車体は大きいだけあって座席は広く座りやすいなと感じた。感動するレベル。前回もそれでインプレッサになった・・。今までのインプレッサよりもアイサイトやその他機能が進化している。この時点でもうインプレッサかXVのどちらかで良いのではないかという雰囲気になっていた。

XV

SUBARU XV | SUBARU
SUBARU XVの車種情報。あなたの価値観やセンスも表現できる、唯一無二のデザイン。好奇心と想像力に全力で向き合える、本物の性能。毎日を変えるきっかけと、どんなことでも出来る確信をくれるクルマ、SUBARU XVの魅力をご紹介します。

次に借りたのがXV。今度はAdvanceという2.0Lエンジンにe-BOXERを積んだ最上位グレード。インプレッサより車高も高くなって迫力がある。見た目はなかなかかっこいい。

妻が運転したところ、インプレッサ1.6i-Sで気になっていたステアリングの重さがXVでは解消され、以前とあまり変わらないハンドリングになったようだ。謎が深まった・・。

SUVで車高が高いせいなのかインプレッサより走行時の揺れが気になった。

車種とグレードの絞り込み

ステアリングの重さの謎

インプレッサかXVでほぼ決まっていたのだが、ステアリングがインプレッサスポーツ1.6i-Sでは重く、XV Advanceでは軽いという謎が気になってなかなか決めることができない。

考えられる可能性は、インプレッサかXVかの車種の違い。グレードの違い。排気量の違い。タイヤホイールサイズの違い、はたまた個体差か・・。

そこでディーラーの担当の人にも聞いてみたのだが、インプレッサとXVで違うのかも?みたいなぼんやりした反応で明確な回答は得られなかった。

これは実際に色んなグレードに乗って確かめるしかないと思い、他の店舗に別グレードの試乗車がないか確認したところ、割と近いところにインプレッサスポーツのAdvanceがあるとのことなのでそこに行くことにした。

実際にインプレッサスポーツAdvanceを運転してみると、ステアリングは軽くXV Advanceと同じ感じ操作感。となると車種の違いという可能性は消えた。やはりグレードの違いなのかも。

その日、ツイッターでそのことをツイートしてみたところ、何人かの方に「ステアリングギア比」の違いでは?と言われたので調べてみた。

ステアリングギア比とは

ステアリングギア比とは、前輪タイヤを回転させるのにどれだけステアリングを回す必要があるという比率のことらしい。諸元表では13:1みたいな比率で表され、左側の数値が大きいほどステアリングを多く回す必要があり、数値が小さいほど少ない操舵角で大きく曲がるとのこと。

インプレッサ スポーツのステアリングギア比

XVのステアリングギア比

インプレッサとXVの諸元表を確認してみた。確かに実際に乗った通りでインプレッサのAdvanceとXVのAdvanceが同じ比率の13.5:1、最初に乗ってステアリングが重いと感じたインプレッサ 1.6i-Sが13:1と違った。ステアリングの重さの原因はほぼこれで決定かな。

決定

インプレッサやXVのAdvanceと同じステアリングギア比の13.5:1と同じグレードは、2.0L+e-BOXERのモデルのみでやや高価で不満ありつつもそこから選ぶしかないなと。

XVは乗った時の揺れが少し気になったのと、値段が少し高めになるので車種はインプレッサ スポーツに決定。

候補グレードにオプションを色々付けて見積もっていくと結局どれも最上位のAdvanceとあまり値段が変わらないようだ。

別店舗で試乗させてもらったインプレッサのAdvanceはホライゾンブルー・パールという色だったのだがこれがかなり良くて、Advance限定のグレーメタリック塗装のパーツともとてもマッチしており格好良かった。

正月だけの台数限定の展示車が安く売られており、その中にたまたまAdvanceのホライゾンブルー・パールがあった。展示車だと納期は2月末で割と早めだが、普通に注文した場合は3月以降でしかも今は半導体不足で更に遅れる可能性もあるとのことなので、少し考えた結果、納期が早くて値段の安い展示車を購入することに決定した。

ご成約

ということで、スバル インプレッサ スポーツ Advance ホライゾンブルーパールを購入した。納車は2月末予定。来るのが楽しみである。

インプレッサ スポーツ Advance

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