アルミボディがかっちょいい! 長岡の親父から戴きました。多謝!
あとApple Cinema HD Display 23″ という液晶モニタとPM-4000PXというプリンタも戴きました。時間がなくてあまりいじれていませんが、とりあえずモニタはアダプタを買ったのでWindowsでも使えるようになっています。大きな画面で便利!一応Leopardも入れてあります。
現行のIntel機ではなくOS9とかも動くPowerPCのやつです。PowerMac G5といっても色々あるようですが、おそらくこいつは初期型と思われます。(PowerPC 970 Dual 2.0GHz 2GB) 少しずついじくっていこうと思います。
昔のMacのイメージはというとデザイナーやらミュージシャンやらそういう人たちが使う道具のようなイメージで自分とは縁がないものと思っていましたが、最近は気になっていました。主に下記の点など。
◆色管理がWindowsより優れている点
デジイチを入手してから知りました。Windowsとかだとアプリによって色とかが全然違ったりするそうです。Vistaで少し改善されたようですが、まだまだのようです。印刷屋さんがMacを使うのも頷けます。
◆UNIXベースでプログラマ向けツールてんこもり
UNIXベースで安定しておりコンソールではUNIX系コマンドが使用できます。
さらにPerl,PHP,Rubyといったプログラム言語やApacheといったWebサーバも最初から入っている。Railsも入っているというから驚きです。オープンソース系では最強の開発環境かも??
今後、画像系とiTunesの音楽管理などから徐々にMacに移行しようかと。
しかし使えば使うほどWindowsってよく出来ているんだなと実感。。詳しい話はいずれしますが。完全にWindowsを捨てるのは厳しそうな感じ。
Macは画像編集とプログラマのおもちゃには良いかもしれないけど。普通に使う分にはWindowsが良いかもしれませんねぇ。
でも私はMac面白そうなのでマカーになろうかと思いますよ。アップル日本本社が目の前ですし。関係ないけどw
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